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44歳、脊髄損傷1級の被害者(アルバイト)損保提案4400万円を2.2倍の1億円で解決

受傷直後から無料相談を継続し、被害者家族と弁護士が協力して高額示談に成功

■重度脊髄損傷(判例016)
■後遺障害等級:1級 確定年:2011年
■香川県 示談

被害者データ 43歳 ・男性 (アルバイト)
原告が原付バイクで路外から左折で出たところ、一時停止無視、センターラインオーバーで左折してきた被告車両と衝突 脊髄損傷 1級 (香川)

認められた主な損害費目

損害額(単位:万円)

 

将来介護料

約6,030万円

逸失利益

約4,260万円

休業損害

約160万円

傷害慰謝料

約240万円

後遺障害慰謝料

約3,200万円

その他

約1,410万円

損害額

約1億5,300万円

既払控除(任意)

-約1,470万円

既払控除(自賠責)

-約4,000万円

※調整金

約170万円

最終金額

約1億円

詳細

事故直後に被害者の兄から当ネットワークに相談があったケースです。本件の被害者は脊髄損傷で首から下が麻痺するという重い後遺障害を負ったのですが、本人がアルバイトだったため年収が低く、そのまま算出すると逸失利益が極めて低くなる可能性がありました。
そこでまず、我々と電話やメールでやり取りをしながら。自賠責保険への被害者請求をおこなっていただき、重度障害の保険金4,000万円を獲得。その後、正式に当ネットワークに依頼され、損保会社から提示された示談内容をひとつずつ精査しながらこちらの主張を突き付けていきました。
過失割合は当初95対5とされていましたが、加害者側がセンターラインオーバーをしていたことを立証し、被害者側の過失をゼロに変更させました。
次に問題となったのは逸失利益です。被害者のアルバイト年収は120万円程度でしたが、これについては実収入よりはるかに高額な44歳の平均賃金での算出が認められました。
最も大きな争点となったのは介護料でした。損保側は日額5,000円が妥当だと主張してきましたが、当方は施設介護とはいえ全面介護が必要なことを立証し、倍額の日額1万円が認められました。結果的に示談では当方の主張が全面的に採用され、損保が提示してきた示談額4,450万円は1億円に増額されました。 (香川県 示談)

■増額のポイント

本件は被害者から早期解決の要請があり、緻密な立証をあまり必要としない示談で解決することになったが、事故直後から当ネットワークが無料相談を通じて適切なアドバイスをしていたことがさまざまな点で功を奏したと言えるだろう。
また、示談交渉において、損保側の提示額が2倍以上に増額されるという画期的な結果が得られたのも、我々がこれまでに訴訟で勝ち取ってきた数々の高額判例があったからに他ならない。交通事故の賠償問題で悩んでいる方は、ぜひ早めに当ネットワークの相談窓口にご一報いただければと思う。