多くの高額獲得判例から、ごく一部を載せさせていただきます。
014上下肢切断・機能障害他
示談交渉停まりの低額提示事案を、弁護士交代により訴訟を提起し、約2.5倍に増額した事例
受任後訴訟を提起し、脊柱変形8級併合7級の労働能力低下を立証し増額した
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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併合7級 | 2010年 | 東京地裁管内 和解 |
012遷延性意識障害
「自宅介護は不可能」という損保の一方的な主張を緻密な立証で覆し、高額の将来介護料と新築差額を認めさせた例
当ネットに依頼されたことで最終的な賠償額は当初見積もりの2倍以上になった
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級1号 | 2009年 | 宇都宮地裁管内 (和解) |
013遷延性意識障害
当初「無責」と主張した被告に過失7割を認めさせ、原告の過失分は人身傷害保険で全額補填
損保の主張を却下し、遷延性の21歳女性に余命期間全ての在宅常時介護料を認めたケース
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級 | 2007年 | 関東地方 2007年 確定(裁判所明記せず) |
002遷延性意識障害
一審判決の「余命7年間」が二審で「22年間」に
控訴審から受任して非人道的判断をくつがえす
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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1級 | 2002年 | 東京高裁 【一審】横浜地裁 |
005死亡事故
和解直前で代理人交代。相手側が主張する一方的な過失割合を大幅に覆したケース
不本意な和解案に流されず、思い切って当ネットワークに相談に来られたことが、よい結果につながった
後遺障害等級 | 確定年 | 裁判所 |
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2009年 | 横浜地裁管内 (判決) |