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判例 : 高次脳機能障害 : 第2級

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判例 : 高次脳機能障害 : 第2級

093


2級

自賠責の上乗せゼロという損保提示をくつがえし、提示額の3.5倍、計1億500万円(自賠責含む)が認められた例
緻密な立証で高次脳2級に常時介護を認めさせた
2012年確定 水戸地裁管内 和解

092


2級

受傷後7か月目から当ネットの無料相談を受け極めて高額な介護料を勝ち取ったケース
困難な子供の高次脳立証に向け万全の準備を
2012年確定 東京地裁管内 和解

088


2級

高次脳2級の80歳高齢女性に7,380万円異例の高額賠償を認めたケース
紛争処理センターでのスピーディーな高額斡旋事例
2012年確定 紛争処理センター 東京

085


2級

高次脳2級の高校生に職業介護料日額2万円、将来介護料1億2,100万円を認めた和解例
人身傷害+自賠責に加え、加害者への賠償請求でほぼ満額を回収
2011年確定 山口地裁管内 和解

084


2級

京都地裁交通部の合議体判決を大阪高裁で破り、高額な逸失利益と将来介護料を認めさせた事案
女子平均賃金と介護日額8000円が認められ、賠償額が一審の1.5倍に増額。
2009年確定 一審 京都地裁管内 二審 大阪高裁

080


2級

自転車による被害事故で重傷の72歳女性に7,000万円の損害賠償
加害者加入の賠償責任保険で高額賠償が受けられたケース
2011年確定 東京地裁(和解)

071


2級

緻密な立証で被害者の過失を65%から10%に大逆転
症状の重さと介護の大変さを緻密に立証して高額の介護料を獲得
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

066


2級

病識のない被害者本人の話とは異なる厳しい介護実態を明確に立証
高次脳2級で職業介護日額1万4,000円が認められた事案
2010年確定 横浜地裁管内 (和解

065


2級

クレーン先端部が直進車に衝突。被害者の無過失を勝ち取った例
高次脳2級でありながら、高額の介護費用と近親者慰謝料が認められた
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

063


2級

介護する母親にも『レスパイト』(休息)が必要だという我々の主張が認められた例
週に2日は母親に変わって職業介護人をつけたことで介護料が7,300万円に増額
2010年確定 千葉地裁管内 (和解)

061


2級

家族の詳細な陳述書により、2級でありながら1級相当の介護料を獲得
障害者自立支援法に基づく公的介護制度活用の活用案を法廷で排除
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

044


2級1号

自賠責と合わせて2億1,000万円という2級としてはきわめて高額な賠償を勝ち取った例
将来介護料を介護をする専業主婦の妻が67歳までを日額8,000円、それ以降は1万8,000円が必要だと主張。
2009年確定 静岡地裁管内 (和解)

036


2級

等級アップと過失割合の逆転により高額での和解成立
母親の陳述書で障害の重さと介護の過酷さを緻密に立証
2008年確定 松山地裁管内 (和解)

034


2級

被害者の日常をビデオ撮影し介護の過酷さを立証
2級でも限りなく1級に近い重度障害と認めさせた事例
2008年確定 甲府地裁管内(和解)

026


2級

軽作業可能な高次脳2級障害
見守り介護の必要性を立証し、母親の復職のために、日額8000円の随時介護料を認めた例
2007年確定 大阪地裁管内

022


2級
併合1級

家族の事情を考慮した緻密な立証が決め手
高次脳で週5日の職業介護人を認めたケース
2007年確定 東京地裁管内

020


2級
併合1級

高次脳の介護の過酷さを具体的に主張した結果「常時介護」を認定
近親者介護を前提に日額1万3,000円の介護費用を認定
2005年確定 大阪地裁管内

019


2級

子どもの高次脳機能障害(2級3号)
「介護費用不要」との損保主張に全面勝訴
2006年確定 札幌地裁管内

018


2級

子どもの高次脳
高次脳機能障害は2級と3級の中間であるという鑑定人の意見を採用し、介護料を認定
2006年確定 新潟地裁管内

016


2級
併合2級

高次脳の新基準に基づき自賠責に異議申し立て
等級上昇後の損害の立証に成功した好事例
2005年確定 横浜地裁管内

011


2級
併合1級

裁判官面接で被害者の実生活と介護の実態を緻密に立証
高次脳2級(併合1級)で「常時介護」が認められた好事例
2006年確定 千葉地裁管内

010


2級

高次脳機能障害2級でも、常時介護と職業介護を認める流れを作った画期的判決
原付バイクで直進中の男性(23歳)が、路外へ進出しようとした対向右折乗用車と...
2005年確定 名古屋地裁管内

009


併合2級

高次脳2級の介護料を日額1万円と認定
損保の不当な行為を理由に慰謝料も増額
2005年確定 横浜地裁管内

006


2級
併合1級

主婦である被害者に高額慰謝料、住宅改造費などを認めた例
加害者の虚偽証言に4,000万円超の懲罰的慰謝料を認める
2001年確定 青森地裁管内

001


2級
併合1級

高次脳機能障害者の高額介護料を初めて認めた画期的判決
母親が職業を持っていたので、平日のみ職業介護人の必要性を主張
1993年確定 最高裁 二審東京高裁 一審東京地裁八王子支部

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