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判例 : 高次脳機能障害 : 第3級

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判例 : 高次脳機能障害 : 第3級

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3級
併合2級

異議申し立てで高次脳5級から3級に等級アップ、医療知識に長けた当ネットワークの力量を発揮
併合2級でありながら逸失利益は実収入の100%を認めさせた例
2012年確定 横浜地裁管内 和解

90


3級
併合1級

併合1級の男子高校生に2億1,500万円を認めた例。大学進学確定だった事実を立証し大卒平均賃金を採用
介護の困難さを立証し日額5,000円を認めさせる
2012年確定 東京地裁管内 和解

087


3級

高次脳機能障害3級の72歳女性が損保示談案の2.3倍(総額約6,200万円)で示談したケース
介護料日額3,000円のほか高額な調整金を認めた
2011年確定 京都府 示談

079


併合3級

高次脳5級(併合3級)の69歳女性に日額4,000円の介護料を認めた例
専門医の協力を仰ぎ高次脳7級の認定に異議を申し立て5級を獲得
2011年確定 秋田地裁

073


3級

9歳で受傷した被害者の将来の可能性を主張し、高額な逸失利益を勝ち取った事例
日常生活や学校生活の困難さを陳述書にまとめ、介護の大変さを立証
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

070


3級

高速道路での追突。事故態様を丁寧に検証し90%過失の主張を40%に逆転
全費目で減額を迫る被告側の主張をことごとく退けた事例
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

069


3級

両親の介護の苦労を緻密に立証し、3級の高次脳で2億円の和解が成立
修行中の低い実収入でなく、男子平均賃金が認められた事例
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

068


3級

相手が任意保険未加入のため、自車の無保険車傷害保険を活用したケース
相手方からの過失主張に対し、事故の実態を解明して無過失を獲得
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

064


3級
併合2級

当ネットワークの判例実績により、損保会社がほぼ裁判所基準で示談に応じた例
慰謝料、逸失利益、介護料等をより厳密に計算し、調整金込みで2000万円増額
2010年確定 

052


3級
併合2級

事故から十余年、九州地方では難しかった子どもの高次脳診断を首都圏で受け、併合2級で高額賠償を勝ち取った例
首都圏の児童専門の医師を紹介し、十分な検査を受けた結果、高次脳機能障害で3級と認定されました。
2009年確定 広島地裁管内 (和解 )

043


3級
併合2級

介護料を強く主張し、結果的に1億2,500万円という高額での和解が成立
原告が退職せざるを得なくなったばかりか、介護なしには暮らせなくなり、妻や子供たちも大きなダメージを受けていました。
2009年確定 大阪地裁管内 (和解)

042


3級
併合2級

裁判所の和解案7600万円を、当ネット弁護士の頑張りで、3級にもかかわらず1億円にアップさせた事案
主治医の協力を仰いで詳細な意見書を提出し、裁判所には労働能力喪失率95%を認めさせました。
2009年確定 大阪地裁管内 (和解)

041


3級3号

当ネットが適切な病院を紹介したことによって適切な等級を取り、賠償を勝ち取った事案
2級に近い3級であることを強く主張し、介護料をアップ
2008年確定 松山地裁管内 (和解)

040


3級3号

高次脳の専門医の援助を得て、適切な後遺障害等級を獲得
裁判中に普通学級から特別支援学級に転校したことで、相手の反論を退けた
2008年確定 宇都宮地裁管内 (和解)

038


3級
併合2級

大学生活の実態を細かく立証。付き添い介護料と逸失利益を認めさせた例 和解による解決でも、高額な賠償金を獲得できた事例
緻密な現場調査で相手の無謀運転を立証し過失割合も引き下げ
2008年確定 大阪地裁管内 (和解)

037


3級
併合2級

3級の高次脳でも1万円の職業介護料と7,000円の家族介護料を認めた画期的事例
「子供だから回復する」という主張を日常生活の緻密な立証で覆す
2008年確定 福島地裁管内 (判決)

032


3級
併合2級

自立生活していたにもかかわらず逸失利益100%、介護料2,000円を認めさせた例
和解でありながら35%の遅延損害金と弁護士費用を獲得
2008年確定 東京地裁管内(和解)

017


3級
併合2級

高次脳3級に随時介護を認め、週2日パート勤務の妻に職業介護を認めた
自動二輪車に乗る男性会社員(28)が道路を直進中、対向車線から駐車場に入るた...
2005年確定 東京地裁管内

014


3級
併合2級

子どもの高次脳をどうとらえるべきか?
3級でも「介護」を認めた画期的判決
2006年確定 名古屋地裁管内

008


3級1号

3級の高次脳と認定されたが、2級に相当することを立証
さらに「随時介護」で、「職業介護人」を認めた稀なケース
2005年確定 札幌地裁管内

007


3級
併合1級

2級に極めて近い3級脳障害者に、高額介護料を認めた例
家族の「陳述書」や医師の「意見書」が立証の決め手に
2002年確定 二審東京高裁 一審さいたま地裁(旧浦和地裁)

003


3級
併合2級

信号の色をめぐる証言を高裁で検証し逆転
高齢者にも休業損害と逸失利益を認めた事例
2003年確定 最高裁 二審東京高裁 一審宇都宮地裁栃木支部

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