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判例 : 高次脳機能障害 : 18歳~22歳

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判例 : 高次脳機能障害 : 18歳~22歳

077


7級4号

7級の高次脳で大卒平均賃金を全期間認めさせたケース
薬剤師という職種の専門性の高さを前提に逸失利益のとらえ方を緻密に立証
2011年確定 東京地裁管内(和解)

066


2級

病識のない被害者本人の話とは異なる厳しい介護実態を明確に立証
高次脳2級で職業介護日額1万4,000円が認められた事案
2010年確定 横浜地裁管内 (和解

063


2級

介護する母親にも『レスパイト』(休息)が必要だという我々の主張が認められた例
週に2日は母親に変わって職業介護人をつけたことで介護料が7,300万円に増額
2010年確定 千葉地裁管内 (和解)

054


5級

5級の障害でも日常生活の緻密な立証で将来介護料を獲得。1億1,600万円という高額賠償を勝ち取った例
被害者団体経由で当ネットワークに相談。我々は早速、中国地方にある専門病院を紹介。 その結果、5級の高次脳機能障害と診断された。
2009年確定 松山地裁管内 (和解)

051


5級

事故から3年半後、見逃されていた高次脳の診断を一から受け、5級の逸失利益を勝ち取った例
インターネットで当ネットワークのサイトにたどり着き、高次脳の専門病院を紹介し、その結果、後遺障害診断書をしっかり書いていただくことができた
2009年確定 東京地裁管内 (和解)

049


5級
併合4級

訴訟になってから「無責」と主張した相手損保を一蹴し、4級としては高額の和解を勝ち取った例
過失割合が大きい事故だからといって泣き寝入りをせずに、弁護士と協力して闘えば、それなりの結果が得られる。
2009年確定 前橋地裁管内 (和解)

048


7級

事故から6年後、専門医の協力でようやく高次脳と診断。等級認定後、提訴に踏み切ったケース
訴訟の前に必ず自賠責に請求し、後遺障害等級の認定を受けておくこと。
2009年確定 東京地裁管内 (和解)

047


5級2号

担当医との協力で、てんかんの重篤さを立証。高次脳5級で介護料を認めさせたケース
「労働能力回復は見込めない」という立証を丁寧に行った結果、日額1,500円という、5級としては稀な介護料が認められた。
2009年確定 千葉地裁管内 (判決)

042


3級
併合2級

裁判所の和解案7600万円を、当ネット弁護士の頑張りで、3級にもかかわらず1億円にアップさせた事案
主治医の協力を仰いで詳細な意見書を提出し、裁判所には労働能力喪失率95%を認めさせました。
2009年確定 大阪地裁管内 (和解)

041


3級3号

当ネットが適切な病院を紹介したことによって適切な等級を取り、賠償を勝ち取った事案
2級に近い3級であることを強く主張し、介護料をアップ
2008年確定 松山地裁管内 (和解)

036


2級

等級アップと過失割合の逆転により高額での和解成立
母親の陳述書で障害の重さと介護の過酷さを緻密に立証
2008年確定 松山地裁管内 (和解)

028


1級1号

高裁の和解で、原告の主張通り高額介護料と慰謝料を認めた例
高次脳の重い症状と介護の過酷さを緻密に立証
2008年確定 横浜地裁管内(判決) 東京高裁管内(和解)

026


2級

軽作業可能な高次脳2級障害
見守り介護の必要性を立証し、母親の復職のために、日額8000円の随時介護料を認めた例
2007年確定 大阪地裁管内

020


2級
併合1級

高次脳の介護の過酷さを具体的に主張した結果「常時介護」を認定
近親者介護を前提に日額1万3,000円の介護費用を認定
2005年確定 大阪地裁管内

012


1級

将来介護料を原告の主張どおり認定
緻密な立証で住宅改造費や慰謝料も高額に
2004年確定 前橋地裁管内

009


併合2級

高次脳2級の介護料を日額1万円と認定
損保の不当な行為を理由に慰謝料も増額
2005年確定 横浜地裁管内

008


3級1号

3級の高次脳と認定されたが、2級に相当することを立証
さらに「随時介護」で、「職業介護人」を認めた稀なケース
2005年確定 札幌地裁管内

005


1級

母親が将来働ける可能性を考慮。職業介護人の必要性を認めた例
介護者の働く権利を主張して、介護料を算出
2004年確定 千葉地裁管内

004


1級3号

高次脳機能障害1級3号で介護料を余命期間全て認めた例
寝たきりでなくても常時介護の必要性を主張。紛争処理センターの倍額認定
2004年確定 東京地裁管内

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