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判例 : 高次脳機能障害 : 23歳~39歳

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判例 : 高次脳機能障害 : 23歳~39歳

094


5級2号

自賠責で認められなかった高次脳が判決で5級相当に認定、将来介護日額2,000円が認められたケース
当ネットワークと高次脳専門医との連携で高次脳を立証
2013年確定 一審 東京地裁管内

91


3級
併合2級

異議申し立てで高次脳5級から3級に等級アップ、医療知識に長けた当ネットワークの力量を発揮
併合2級でありながら逸失利益は実収入の100%を認めさせた例
2012年確定 横浜地裁管内 和解

089


7級

31歳高次脳7級で実収入を上回る平均賃金を採用紛センでも裁判所と同レベルの解決ができた例
損保提示額の1.9倍、総額約5,600万円という高額で解決
2009年確定 紛争処理センター(新宿) 示談

084


2級

京都地裁交通部の合議体判決を大阪高裁で破り、高額な逸失利益と将来介護料を認めさせた事案
女子平均賃金と介護日額8000円が認められ、賠償額が一審の1.5倍に増額。
2009年確定 一審 京都地裁管内 二審 大阪高裁

082


5級

高次脳機能障害5級に介護料日額3000円を認めさせた画期的な和解例
家族の介護の困難さを、証人尋問と陳述書で緻密に立証
2011年確定 東京地裁管内(和解)

078


併合5級

減収のない高次脳機能障害7級の被害者に逸失利益を認めた例
将来を見据えて就労継続の不安定さを立証
2011年確定 東京地裁(和解)

075


7級

被害者への職場の配慮を立証し、7級(56%)の労働能力喪失率を認めさせた事例
協力医の適切な診断で7級認定、総額8,070万円の高額賠償を獲得
2011年確定 名古屋地裁管内(和解)

071


2級

緻密な立証で被害者の過失を65%から10%に大逆転
症状の重さと介護の大変さを緻密に立証して高額の介護料を獲得
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

070


3級

高速道路での追突。事故態様を丁寧に検証し90%過失の主張を40%に逆転
全費目で減額を迫る被告側の主張をことごとく退けた事例
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

069


3級

両親の介護の苦労を緻密に立証し、3級の高次脳で2億円の和解が成立
修行中の低い実収入でなく、男子平均賃金が認められた事例
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

068


3級

相手が任意保険未加入のため、自車の無保険車傷害保険を活用したケース
相手方からの過失主張に対し、事故の実態を解明して無過失を獲得
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

062


7級

雇用の継続を理由に「等級を軽くすべきだ」とした被告主張を緻密な立証で完全排除
弁護士の丁寧なヒアリングで被害者の障害の現実を裁判所に理解させた例
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

061


2級

家族の詳細な陳述書により、2級でありながら1級相当の介護料を獲得
障害者自立支援法に基づく公的介護制度活用の活用案を法廷で排除
2010年確定 横浜地裁管内 (和解)

050


1級1号

被害者の障害の重さと幼子を抱えた家族の事情を緻密に立証し、高額な将来介護料を獲得した事例
本件は和解という早期解決でありながら、調整金として6,000万円というきわめて高額が認められた。
2009年確定 東京地裁管内 (和解 )

044


2級1号

自賠責と合わせて2億1,000万円という2級としてはきわめて高額な賠償を勝ち取った例
将来介護料を介護をする専業主婦の妻が67歳までを日額8,000円、それ以降は1万8,000円が必要だと主張。
2009年確定 静岡地裁管内 (和解)

039


7級
併合6級

専門医との連携で事故から2年後、高次脳機能障害と診断された事例
被告側の「症状は軽い」との主張を、協力医の尋問で覆す
2008年確定 横浜地裁管内 (判決)

035


1級

「自宅介護は無理」という被告側の主張を緻密な立証で退けた例
実収入が少なくても平均賃金での逸失利益を認定
2008年確定 山形地裁管内(判決)  仙台高裁管内(和解)

032


3級
併合2級

自立生活していたにもかかわらず逸失利益100%、介護料2,000円を認めさせた例
和解でありながら35%の遅延損害金と弁護士費用を獲得
2008年確定 東京地裁管内(和解)

029


1級1号

和解でありながら判決と遜色のない判断を勝ち取った例
アルバイトでも将来正社員になる可能性を主張し、高額の逸失利益を獲得
2008年確定 甲府地裁管内 (和解)

027


5級

保険会社側は9級を主張も、医証や会社上司の陳述書などに基づき、5級の高次脳機能障害と認めた例
5級の高次脳機能障害について通勤のために親族が付き添っていること等を考慮し、日額3,000円の介護料を認めた。
2007年確定 札幌高裁和解

017


3級
併合2級

高次脳3級に随時介護を認め、週2日パート勤務の妻に職業介護を認めた
自動二輪車に乗る男性会社員(28)が道路を直進中、対向車線から駐車場に入るた...
2005年確定 東京地裁管内

013


7級併合6級

争点となった「後遺障害の程度」
裁判所が等級以上の労働能力喪失率を認めた好事例
2006年確定 名古屋地裁管内

010


2級

高次脳機能障害2級でも、常時介護と職業介護を認める流れを作った画期的判決
原付バイクで直進中の男性(23歳)が、路外へ進出しようとした対向右折乗用車と...
2005年確定 名古屋地裁管内

007


3級
併合1級

2級に極めて近い3級脳障害者に、高額介護料を認めた例
家族の「陳述書」や医師の「意見書」が立証の決め手に
2002年確定 二審東京高裁 一審さいたま地裁(旧浦和地裁)

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