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判例 : 高次脳機能障害 : 40歳~59歳

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判例 : 高次脳機能障害 : 40歳~59歳

086


5級
併合4級

高次脳機能障害5級(併合4級)の53歳女性に将来介護料と調整金など計9100万円を認めた高額和解例
弁護士のセカンドオピニオンが功を奏したケース
2011年確定 さいたま地裁管内 和解

076


1級 

「家族介護者にも休息が必要」(レスパイト)という考えのもと高額介護料を獲得
これから建てる介護住宅を見越して住宅改造費1,300万円を認めた例
2011年確定 福岡地裁管内(和解)

065


2級

クレーン先端部が直進車に衝突。被害者の無過失を勝ち取った例
高次脳2級でありながら、高額の介護費用と近親者慰謝料が認められた
2010年確定 東京地裁管内 (和解)

059


5級
併合4級

目撃者を捜し出し「赤信号無視」(過失100%)の汚名を法廷で完全に逆転
実質5級の高次脳被害者に介護料日額2000円を認めた画期的判決
2009確定 東京地裁管内 (判決)

056


7級
併合6級

過失割合、基礎収入、労働能力喪失率、全てにおいて相手側の主張を退け、併合6級で1億3,600万円の高額を勝ち取った例
相手側の主張はことごとく退けられ、賠償総額は1億3,600万円となりました。これは、高次脳7級(併合6級)の女性としては極めて高額といえるでしょう。
2009年確定 横浜地裁管内 (判決)

043


3級
併合2級

介護料を強く主張し、結果的に1億2,500万円という高額での和解が成立
原告が退職せざるを得なくなったばかりか、介護なしには暮らせなくなり、妻や子供たちも大きなダメージを受けていました。
2009年確定 大阪地裁管内 (和解)

034


2級

被害者の日常をビデオ撮影し介護の過酷さを立証
2級でも限りなく1級に近い重度障害と認めさせた事例
2008年確定 甲府地裁管内(和解)

023


1級1号

自営業と家事を切り盛りする主婦が高次脳障害1級の後遺障害に
日額18,000 円を基準とする高額介護料と、高額な慰謝料などを認めた例
2007年確定 東京地裁管内

015


1級

1級の高次脳となった43歳主婦を夫が介護
緻密な立証で高額な介護料と慰謝料を認定
2004年確定 東京地裁管内

002


5級

事故から1年2ヵ月後に自殺。事故との因果関係を8割認めた例
「因果関係はゼロ」と門前払いした損保の主張を専門医の意見書でくつがえす
2003年確定 二審 東京高裁 一審東京地裁八王子支部

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